2012年09月17日

初心者のための水槽飼育〜その3〜

ついにメインディッシュ!!
今回は待ちに待った生体を投入する話です。
まずはペットショップへGOです!!
(またはオンラインショップ?)


正直いって、店員さんに聞いてもらって購入するのが
一番間違いありません!(笑

それだと今回書く事全然なくなっちゃうので、
私なりにオススメの生体をご紹介したいと思いますが
その前に、生体を購入後、投入するまでの手順を説明します。

まずはお魚を購入したら家にすぐ帰ること!(笑
購入してきた水草はすぐに自宅水槽へ入れても構いませんが、
お魚はすぐに入れてはいけません!!

2日前にも前述致しましたが、水温差があると魚の体調が
悪化する事があります。
そこで、水槽の水温に慣らすための作業をします。

お魚を購入すると、袋の中に魚と水が入ってる状況かと思います。
それを自宅の水槽に浮かべます。

これだけ。

1時間ほど放っておけば、近い水温になっているかと思います。

続いて、袋の中の水質と水槽の水質を合わせる作業です。

水温を合わせた袋の魚と水をバケツ等の容器へ入れます。
この時、バケツの水は、バケツの半分程度にしておくといいです。
※冬の場合、バケツの水温をチェックしてください。
 低くなるのが早い場合はヒーターを入れてください。

続いて、容器の中へ水槽の水を少しずつゆっくり入れます。
バケツの1/10程度、水槽の水を入れてください。

徐々に水槽の水の割合を増やしていきます。
20分〜40分経過したらバケツの2/10程度を追加します。
また20分〜40分経過したらバケツの3/10程度を追加します。

追加してから20分〜40分後、ここまでくるとバケツの水質は、
水槽の水質にかなり近い状態になっています。
あとは水槽に生体を入れてあげるだけです。お疲れさまでした^^

※なお、より正確に水質を合わせる場合は、点滴法という方法
 があります。
 水槽からバケツにチューブを入れ、チューブには水量調節の
 コックをつけて、点滴するように1滴ずつバケツに水槽の水
 を入れて中和する方法です。



さて、入れる方法も分かりましたので、私のオススメの
生体をご紹介します。

<バクテリア>
 :いきなり魚じゃないし!!ってツッコミはなしよ(笑
  前回、バクテリアを入れた方がいいですよーって事を
  書きましたが、これにも理由があります。
  バクテリアがいないと水が透明にならないんです。
  というのも、魚も生き物ですからご飯食べればフンが
  出ます。またエサの食べこぼし、食べ残しもあるでしょう。
  それを分解してくれるのがバクテリアの役割です!
  彼等がいる事で水槽内が循環してくれるわけです。
  ちなみにろ過材に多く棲みつくので、ろ材を洗う際は
  水槽内の水で洗うようにしてください。
  水道水だと塩素があるので、それで死んでしまいます。


<コリドラス(熱帯魚)>
 :コリドラスはたくさん種類がいるので、店頭で安い種類
  を数匹購入するといいです。
  彼らは底を泳ぐ魚です。底に落ちたエサを食べるので、
  エサの食べ残しがなくなり、水槽を綺麗に保つ上で
  大変便利です。掃除の手間が格段に減ります。
  群泳する魚なので、数匹入れてあげましょう。
  店頭で安く売られているのは大抵丈夫な種族が多いです。
 (我が家は、コリドラス・パンダを入れてます)
  あと、底をモフモフと突かせてあげるために、小さい砂を
  入れてあげてください。モフモフしないとヒゲがなくなる
  ・・・という話をよく聞きます。


<グッピー(熱帯魚)>
 :言わずと知れた、有名な熱帯魚の1種。
  ヒラヒラ美しい、ヒレとフィン(尾)を持つ魚です。
  大変丈夫な種類の魚なので、初心者には持ってこいです^^
  1点、注意を挙げるとするなら・・・すごく増えます。
  この子達は、お腹の中で卵を孵化させるので、孵化するしない
  という、繁殖の難関の一つがないのです。
  そのため、オスメス一緒に入れるとネズミ算式に増えます。


<ネオンテトラ(熱帯魚)>
 :これも言わずと知れた、熱帯魚といえばコレ!な種類。
  グッピー同様、すごい種類がおり、基本的に大変丈夫です。
  特にこれといって注意事項はありませんが・・・
  グッピーと違って増やすには知識が必要です。


<メダカ>
 :熱帯魚ではありませんが、淡水魚界でトップレベルの
  丈夫な種類の魚ですので、初心者向けとして紹介します。
  熱帯魚と違い、寒さにも強いのが彼らがトップレベルの
  丈夫さと言われる所以です。
  水が凍りさえしなければ低温でも生きますし、高温では
  30℃付近の水温にも耐えます。
  また水草さえあれば、卵を産みつけて容易に増やす事も
  可能です。
  庭においた水瓶に入れてたら、勝手に増えてたという話
  が出るぐらい飼い易く増えやすいです。


<ミナミヌマエビ>
 :え?こういう名前の魚もいるの?って言われそうですが、
  すみません、名前の通り、エビです。
  このエビは淡水で飼育可能なエビで、初心者にとっては
  大変優秀な人材です。
  魚が見つけられない食べ残しのエサ、魚が出したフン、
  所々に目立ち始めたコケを食べてくれる掃除屋さんです!
  水槽のメンテナンスがだいぶ楽になるのでオススメです^^
  ※あと、放っておくと結構増えます。


<イシマキガイ>
 :はい、また魚じゃないです。今度は貝です。
  貝は水槽の側面のコケを捕食してくれます。
  これまたメンテナンスの手助け部隊。
  よくコケイヤン隊なんて呼ばれます(笑
  これまた放っておくと割と増えます。


初心者のための飼育方法は一先ず終了です!
まだまだ必要な知識っていっぱいあるかとは思います。
私自身、まだまだ勉強の身です。

ただ、これまでの話ですぐに生体を死なせることはない
レベルにはなっているはずです!

一緒に、アクアリウムライフを始めませんか?^^
仲間が増えてくれると私も嬉しいです♪



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2012年09月16日

初心者のための水槽飼育〜その2〜

初心者のための水槽飼育講座〜!!その2!!(゚д゚)クワッ


前回の話で、淡水魚(熱帯魚・メダカ)を飼育する上で
必要な器具の話をしました。

そこでここでは水槽を立ち上げるまでを紹介したいと思います。

━━【今回使用する器具】━━━━━━━━━━━━━━━━━
・水槽
・照明(蛍光灯 または LEDライト)
・ろ過装置(外掛けフィルター または 外付けフィルター)
・ヒーター
・水温計
・水道水

・床砂
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


@まず始めに水槽を置く場所を決めます。

 水槽には水を入れます。そのため、水がこぼれる事があるので
 耐水性のある土台の上に置く事をお勧めします。

 防水加工なしの木製の上に置くと、1年後ぐらいには変形して
 水槽が落下する恐れもあるので気をつけてください。

 また、水槽に水や砂などを入れていくと結構な重さになります。

 <参考>
  30cm水槽 : 約25kg以上
  45cm水槽 : 約40kg以上
  60cm水槽 : 約80kg以上
  90cm水槽 : 約190kg以上

 これに砂の重さが加わります。
 あくまで平均的な数値なので、水槽によって多少上下しますが、
 目安として覚えておいてください。
 (90cm以上は絶対調べてから使う事!物によって全然違います!)


 何が言いたいかというと、水が入ると水槽は凄まじく重いのです。
 必ず土台には強度の高い台を使用して下さい。
 耐荷重を調べてから使用する事をオススメします。
 (90cm以上は水槽専用の台を使用すべきです!)
 (60cmでも出来れば使用した方がいいかと思います。
  ちなみに私はルミナスラックですが^^;
  底面が割れないよう、必ず床敷板は付けるようにしてます)


A置く場所が決まったら水を入れます。
 この時、水は多くても半分程度にしておいてください。
 まだまだ手を突っ込んで作業をするので、満水させると
 確実に溢れて大変なことになります^^


B砂利や砂を購入していれば、砂利や砂を入れます。
 なぜ、水より先に入れないのか?
 それは水槽に傷が付くからです。
 特にガラス製の水槽であれば、砂利のような硬いものは
 多少の落下で簡単に傷が付きます。
 水が入っていれば、水の抵抗により、ゆっくり落下するため
 傷が付きにくいのです。
 とはいえ、ゆっくり入れてくださいね。
 あと、砂によっては一度、バケツ等に入れて洗う必要があります。
 ※入れると水が一瞬にして濁りますが、放っておけば
  沈みきるので綺麗になります。


C低い位置に設置するものからやる方が基本的に楽ですので、
 続いてヒーターを設置します。
 ヒーターは真横に水平に置いてください。
 絶対に縦置きはしないでください!
 ヒーターは水の中に入ってる状態で使用するようにできて
 いるため、水に浸かっていないで使用すると焦げます。
 最終的には燃えます。
 ちなみに私は掃除してる時にコンセント刺さりっぱなしに
 気づかないで、焦がして使いものにならなくした記憶があります。


D続いて、ろ過装置、外掛けフィルターか外付けフィルターを
 設置します。

 外掛けフィルター(小型水槽向き)
  :水槽に引っ掛けて使用するタイプ。
   省スペースだが、ろ過能力は高くない。

 外付けフィルター(大型水槽向き)
  :水槽とは別に設置するタイプ。
   ポンプが別に必要なタイプが多く、値段もそれなり。
   ただし、ろ過能力は非常に高い。あと水流が強い。

 初心者の方は小さい水槽を使用することになるかと思うので、
 外掛けフィルターが使いやすくていいと思います。
 設置したら、ろ材(スポンジとか)を入れ忘れずにっ!
 動かす時は呼び水(フィルターの中に予め水を入れる)が
 必要な場合が多いので気を付けてください。


E照明を取りつけます!
 「窓の傍に置くし、太陽光当たるから必要なくね?」って思う人
 もいるかとは思います。
 確かに、それでも育てる事は可能ですが・・・
 夜に観察ができなくなります(^-^;)
 室内の明かりだけでは、水槽って結構暗いんです・・・。

 ちなみに直射日光が当たる位置に水槽があると、
 コケが大量発生します。
 また水草の成長が恐ろしく早いです。

 手入れするペースが加速しますので、初心者には大変かも^^;


F最後に水を好みの水量にし、セッティングはお終いです。
 全ての機器に電源を入れ、仮運転を数時間しておいてください。
 (水漏れといった不具合の確認の為)

 ここで、水に関して注意です!
 水道水を使用している場合、塩素が大量に含まれています。
 塩素はプールに大量に入れられている、あれです。
 人にとっては殺菌のために使われているわけですが、
 魚にとっては良いものではありません。

 そこで、塩素を抜く、カルキ抜きを行う必要があります。
 方法は、ただ放っておくだけ。
 ・・・それだけです^^;

 水の量が少なければ1日程度でなくなるかと思いますが、
 念の為、2〜3日は放っておく方がいいでしょう。

 そんなの待てなーーーーい!!って方には、
 カルキ抜き水溶液があれば、一瞬で中和することも出来ます。

 ただ、砂利や砂を入れた方の場合、確実に水が濁っていると
 思いますし、水質安定の為にも最低1日はこの状態で置いて
 おくべきです!

 初日に、お魚とか水草といった生体を購入してはいけない
 といったのにはこういう理由があるからです。
 ※お金に余裕があれば、バクテリア水溶液を購入し、
  バクテリア(微生物)をここで入れる事をオススメします。

 ちなみに今回扱わなかった機器に関しては説明書を
 よく読んでご使用ください。(今回使ったのも読んで欲しいけど)

 私は外付けクーラーを買った際、ポンプが必要なんて知らず
 買ってしまって、外付けフィルターとポンプ買うまで使えない
 という大失態をした履歴があります^^;



さて、次回はいよいよ生体を入れますよ!!



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2012年09月15日

初心者のための水槽飼育〜その1〜

私が水槽始めて、1年2ヶ月(たぶん)が経ちました。
水槽を維持するため、色々と失敗してきました。

そこで!
これから水槽を始める人のために、
私の体験談を元に、始め方・維持の仕方といった
飼育方法を書いていこうかと思います^^

ここを読んで、お魚さん飼ってみたい!
って方が増えてくれると嬉しいな♪


さて、私のように魚を飼う知識0の人だと、

「えーと、魚を飼うにはペットショップ行って〜

・お魚
・水槽
・エサ

買えばオッケーっしょ♪5,000円もあれば足りるかな?」

とか考える人がいるかと思います。
(もうね、本当、この時は予算オーバーして困った…)
しかし、こんな状態で飼うと、よっぽど運がよくない限り
大抵のお魚は死んでしまうでしょう。
そもそも水槽買った日にお魚は買って帰っちゃダメ!^^;


なので、まずは基礎知識からです。


お魚にはそもそも次の2種類がいます。

淡水魚 : 水道水のように塩分濃度のない水で生きる魚
海水魚 : 海水(ある程度の塩分濃度のある水)で生きる魚

海水魚は、塩の調節が必要なため、ある程度慣れた人でないと難しいです。
上級者向きと一般的には言われています。

そのため、ここでは淡水魚を買うのを前提として話をします。


淡水魚も大雑把にわけると2種類に分けれます。
 ・メダカのように水温変化に強い魚と、
 ・熱帯魚のように一定の温度を必要とする魚です。

どちらを飼うかで必要な機材が多少変わってきます。
魚によって細かい部分の飼い方が変わってきますが、
熱帯魚であれば、大抵は下記の機器で飼う事ができます。


━━【最低限 必要な道具】━━━━━━━━━━━━━━
・水槽
・照明(蛍光灯、LEDライトなど)
・ろ過装置(外掛けフィルター、外付けフィルターなど)
・ヒーター(熱帯魚は必ず必要)
・水温計
・魚のエサ

・クーラー、ファン(夏場に限り必要)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※熱帯魚じゃなく、メダカのように0℃〜30℃でも生きれる
ような魚はヒーター無しで大丈夫です。


以上の道具を買うだけで、安くとも6,000円〜8,000円程度は
かかります。(45cm水槽の場合)

また、魚によっては下記の物も必要となります。

━━【場合によっては必要な道具】━━━━━━━━━━━
・床砂(コリドラスのように底を這うタイプの魚に必要)
・流木(プレコのように流木をかじるタイプの魚に必要)
・水草(多少水草を食べる魚、またはエビの飼育には必要)
・バクテリア水溶液(水槽立ち上げ後、すぐ魚を入れる場合)
・カルキ抜き水溶液(水道水をすぐ使用する場合)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これらのオプションも購入すると安くとも10,000円超は使います。

ちなみに水槽は小さければ小さいほど維持が大変難しいです。
なぜかというと、小さい水槽は保有する水量も少なくなります。
少しの水換えで、大きな水質変化を招くからです。

私達人間も、暑い空間から寒い空間に移動させられたり、
澄んだ空気から、排ガスだらけの空間に移動させられたりすると
体調を崩しますよね?それと同じ原理です。

かといって、初心者がいきなり大きな水槽を維持するのも
無理があります。

そこで私のオススメとしましては、『 45cm水槽 』ですかね!
少し大きすぎるかな…と思う方は30cm水槽あたりがいいかと思います。

20cmまでくると本当に難しいんです。
水の量が少ないため、汚れるのも早く、2日に1度のペースで水換えを
した方がいいかもしれません。

ちなみに45cm水槽であれば1週間に1度のペースぐらいで
水換えすればいいので、手間の量がだいぶ変わってきます。


今日は水槽を購入する!って所で終わりにします。
生体はまだ買っちゃダメですよーぅ。


明日は『実際に水槽を立ち上げる!』を説明します^^



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